休眠預金等活用事業2022年度<通常枠>
休眠預金等活用事業2022年度<通常枠>「地域共生社会で子ども達の故郷を無くさない~見落とされている子ども達の地域格差を無くす「文化・交通」事業へご申請いただきまして誠にありがとうございました。
採択団体の情報等につきましては、ホームページにて順次公開を予定しております。
『地域共生社会で子ども達の故郷を無くさない』
見落とされている子ども達の地域格差を無くす「文化・交通」事業
一般財団法人未来基金ながさきは、このたび民間公益活動団体に対し「休眠預金等活用事業 2022年度<通常枠>助成」を実施する「資金分配団体」に選定されました。つきましては、長崎県において「地域共生社会で子ども達の故郷を無くさない」ことを目指し、「文化」「交通」という2分野の課題解決のため助成事業を開始いたします。
今回の助成事業は、事業趣旨へご賛同いただき、それぞれの申請事業をまずは実施しながら、県内におけるモデル事業となり、他のエリアも伝播し、県内全体でこのテーマを実行していく団体と出会うことを目的としています。
※本事業は「社会福法人対馬市社会福祉協議会」「社会福祉法人雲仙市社会福祉協議会」とのコンソーシアム事業(共同事業体)です。
休眠預金等活用事業2022年度<通常枠>
<採択団体>
1,団体名:うんぜん部活動移動支援実証実験運営協議会
事業名:うんぜん部活動移動支援事業
対象地域:長崎県雲仙市
2,団体名:一般社団法人高島活性化コンベンション協会ESPO
事業名:地域間交流・共生によるふるさと高島の課題解決事業
対象地域:長崎県佐世保市高島町
3,団体名:認定特定非営利活動法人長崎OMURA室内合奏団
対馬ほほえみ会
事業名:文化芸術による長崎・離島の子どもたち育成支援事業
対象地域:長崎県対馬市
<公募結果>
〇一次募集
公募期間:2023年2月17日(金)~3月13日(月)17時まで
申請団体:1団体
〇二次募集
公募期間:2023年4月3日(月)~5月1日(月)17時まで
申請団体:なし
〇三次募集
公募期間:2023年5月8日(月)~6月2日(金)17時まで
申請団体:なし
〇四次募集
公募期間:2023年6月5日(月)~7月3日(月)17時まで
申請団体:3団体
〇五次募集
公募期間:2023年12月1日(金)~12月31日(日)17時まで
申請団体:1団体
※休眠預金の詳細、運営団体の情報は、下記ボタン及びリンクよりご参照ください。
休眠預金指定活用団体 一般財団法人日本民間公益活動連携機構(JANPIA)
休眠預金制度
・休眠預金制度『法律の概要』 ・内閣府『民間公益活動促進のための休眠預金』
未来基金ながさきの寄付・助成事業
子育て支援団体を応援したい!
産前産後ケア・悩み相談・子どもの居場所づくり・子ども食堂・自立支援学習支援 など
寄付する
未来基金ながさき応援寄付
未来基金ながさきの運営を支援できます。寄付金は、全額財団が実施する公益事業に充当されます。
寄付する
遺言を通じた寄付
遺贈で団体をご支援
遺贈寄付を通して、社会課題解決の新たな一歩を築き上げることができます。次世代への贈り物を、ご自身の思いに寄り添いながらご対応いたします。
<準備中>
長崎の地域づくりを
応援したい!
移住対策・空き家の利活用
地域おこし地域の魅力発信
高齢者支援・居場所づくり
見守り・支え合い活動
防災・減災・災害対策など
代表あいさつ
県内外にお住いの273名の方々からご支援をいただき、2020年5月20日をもって一般財団法人化をいたしました。
今後は、社会課題に取組むNPO等への支援を行うための基金設立を推進します。
引き続き、皆様から温かいご支援をよろしくお願い申し上げます。
一般財団法人未来基金ながさき
理事長 山本 倫子
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