休眠預金等活用事業2022年度<通常枠>五次募集は受付終了いたしました。

休眠預金等活用事業2022年度<通常枠>「地域共生社会で子ども達の故郷を無くさない~見落とされている子ども達の地域格差を無くす「文化・交通」事業へご申請いただきまして誠にありがとうございました。
内定団体の情報等につきましては、ホームページにて順次公開を予定しております。

『地域共生社会で子ども達の故郷を無くさない』
見落とされている子ども達の地域格差を無くす「文化・交通」事業

一般財団法人未来基金ながさきは、このたび民間公益活動団体に対し「休眠預金等活用事業 2022年度<通常枠>助成」を実施する「資金分配団体」に選定されました。つきましては、長崎県において「地域共生社会で子ども達の故郷を無くさない」ことを目指し、「文化」「交通」という2分野の課題解決のため助成事業を開始いたします。

今回の助成事業は、事業趣旨へご賛同いただき、それぞれの申請事業をまずは実施しながら、県内におけるモデル事業となり、他のエリアも伝播し、県内全体でこのテーマを実行していく団体と出会うことを目的としています。
※本事業は「社会福法人対馬市社会福祉協議会」「社会福祉法人雲仙市社会福祉協議会」とのコンソーシアム事業(共同事業体)です。

<五次募集公募期間>※受け付けは終了いたしました。

【公募期間】2023年12月1日(金)~12月31日(日)17時まで
※公募期間中に必要書類をそろえ、メールによりご申請ください。
※ご不明な点がございましたら、未来基金ながさき事務局までお問い合わせください。

<個別相談会開催のご案内>

申請を検討されている団体様向けの個別相談会を開催いたしております。
「考えている事業内容を、もっと良いものにするにはどうしたら良いのか」などお気軽にご相談ください。
※個別相談を希望される団体様は、未来基金ながさき事務局までご連絡ください。

○未来基金ながさき事務局 miraikikin.nagasaki@gmail.com
 火~日曜日(祝日を除く)9時~18時  TEL:095-823-2022

公募説明(動画)

【公募説明会】 質疑応答

公募要領等

公募要領見落とされている子ども達の地域格差を無くす「文化・交通」事業
「実行団体」公募要領
公募説明会資料公募要領の内容を分かりやすく説明するとともに、具体的なイメージ等を整理しています。
事業の検討にあたってご参照ください。
公募説明会資料
申請書類・(様式1)助成金申請書(登録印の押印が必要)
・(様式2)団体情報
・(様式3)事業計画書  別添 事業計画概要資料
 ※他の助成金を既に活用(又は申請中)の場合、当該助成金による事業と
  今回の申請事業との関係を整理した資料を添付してください。
・(様式4)資金計画書
 ※外部委託、ハード事業等を計画されている場合は参考資料として見積書を
  添付してください。
・(様式5)役員名簿
・(様式6)ガバナンス・コンプライアンス体制現状況確認書
・(様式7)自己資金に関する申請書
・(様式8)申請書類チェックリスト
事業計画書等の記載の仕方等事業計画書記入のポイント
実行団体の積算の手引き
コンソーシアム関係書類コンソーシアムに関する誓約書
団体情報に関する書類・定款(定款の作成義務がなく、定款を作成していない場合には設立趣意書等団体の目的がわかるもの)
・登記事項証明書(登記していない場合には団体成立の年月日、役員の就任の
 年月日、商号・正式名称、本店・本部所在地などがわかるもの)
 発行日から3ヵ月以内の現在事項全部証明書の写し
・事業報告書(過去3年分)
 ※設立から3年未満の団体においては、提出可能な期間分について提出
決算報告書類
(過去3年分)
設立から3年未満の団体においては、提出可能な期間分について提出してください。
監事及び会計監査人による監査報告書は監査を受けている場合は提出してください。
・貸借対照表
・損益計算書(活動計算書、正味財産増減計算書、収支計算書等)
・監事及び会計監査人による監査報告書

公募概要

<対象事業>
 2点を盛り込んだ事業を対象とします。
 ①文化活動への支援
 ②地域交通への支援

<助成期間>
 2023年4月~2026年2月

<助成総額>
 約150,000千円(1団体あたり1,000万円~3,000万円)

<採択予定実行団体数>
 3~5団体

<対象となる団体>
 長崎県において公益的・社会的な活動を行っている民間公益活動団体
 (※法人格の有無や法人の種類、本部所在地は問いません。)

<対象となる地域>
 長崎県

※休眠預金の詳細、運営団体の情報は、下記ボタン及びリンクよりご参照ください。
休眠預金指定活用団体 一般財団法人日本民間公益活動連携機構(JANPIA)

休眠預金制度

・休眠預金制度『法律の概要』         ・内閣府『民間公益活動促進のための休眠預金』 

・金融庁「制度説明資料」           ・内閣府『休眠預金等活用審議会』

・預金者向けQ&A               ・休眠預金活用推進議員連盟

未来基金ながさきの寄付・助成事業

子育て支援団体を応援したい!

産前産後ケア・悩み相談・子どもの居場所づくり・子ども食堂・自立支援学習支援 など

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遺贈寄付を通して、社会課題解決の新たな一歩を築き上げることができます。次世代への贈り物を、ご自身の思いに寄り添いながらご対応いたします。

<準備中>
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高齢者支援・居場所づくり
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代表あいさつ

県内外にお住いの273名の方々からご支援をいただき、2020年5月20日をもって一般財団法人化をいたしました。

今後は、社会課題に取組むNPO等への支援を行うための基金設立を推進します。
引き続き、皆様から温かいご支援をよろしくお願い申し上げます。

一般財団法人未来基金ながさき
理事長 山本 倫子

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