休眠預金等活用事業2022年度<通常枠>四次募集の受付は終了いたしました

休眠預金等活用事業2022年度<通常枠>「地域共生社会で子ども達の故郷を無くさない~見落とされている子ども達の地域格差を無くす「文化・交通」事業へご申請いただきまして誠にありがとうございました。
内定団体の情報等につきましては、ホームページにて順次公開を予定しております。

『地域共生社会で子ども達の故郷を無くさない』
見落とされている子ども達の地域格差を無くす「文化・交通」事業

一般財団法人未来基金ながさきは、このたび民間公益活動団体に対し「休眠預金等活用事業 2022年度<通常枠>助成」を実施する「資金分配団体」に選定されました。つきましては、長崎県において「地域共生社会で子ども達の故郷を無くさない」ことを目指し、「文化」「交通」という2分野の課題解決のため助成事業を開始いたします。

今回の助成事業は、事業趣旨へご賛同いただき、それぞれの申請事業をまずは実施しながら、県内におけるモデル事業となり、他のエリアも伝播し、県内全体でこのテーマを実行していく団体と出会うことを目的としています。
※本事業は「社会福法人対馬市社会福祉協議会」「社会福祉法人雲仙市社会福祉協議会」とのコンソーシアム事業(共同事業体)です。

<四次募集公募期間>※受付は終了いたしました。

【公募期間】2023年6月5日(月)~7月3日(月)17時まで
※公募期間中に必要書類をそろえ、メールによりご申請ください。
※ご不明な点がございましたら、未来基金ながさき事務局までお問い合わせください。

公募概要

<対象事業>
 2点を盛り込んだ事業を対象とします。
 ①文化活動への支援
 ②地域交通への支援

<助成期間>
 2023年4月~2026年2月

<助成総額>
 約150,000千円(1団体あたり1,000万円~3,000万円)

<採択予定実行団体数>
 3~5団体

<対象となる団体>
 長崎県において公益的・社会的な活動を行っている民間公益活動団体
 (※法人格の有無や法人の種類、本部所在地は問いません。)

<対象となる地域>
 長崎県

※休眠預金の詳細、運営団体の情報は、下記ボタン及びリンクよりご参照ください。
休眠預金指定活用団体 一般財団法人日本民間公益活動連携機構(JANPIA)

休眠預金制度

・休眠預金制度『法律の概要』         ・内閣府『民間公益活動促進のための休眠預金』 

・金融庁「制度説明資料」           ・内閣府『休眠預金等活用審議会』

・預金者向けQ&A               ・休眠預金活用推進議員連盟

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