【休眠預金】2022年度通常枠 実行団体事業開始 記者発表

一般財団法人未来基金ながさきは、休眠預金等活用事業(※)において、従前よりの公募をうけて、実行団体3団体が決定しました。

その事業内容を、関係者、記者を集めて発表会を実施しました。

【実行団体】
雲仙市:うんぜん部活動移動支援実証実験運営協議会

佐世保市:一般社団法人高島活性化コンベンション協会ESPO

対馬市:長崎OMURA室内合奏団/対馬ほほえみ会

【今後】
2024年5月より、当サイトにて、実行団体3団体の活動状況を報告します。

年度ごとに事業報告の場を設定する予定です。
【助成・支援概要について】
助成総額 100,000千円
助成期間 2023年4月~2026年2月
伴走支援 月1回程度の面談による支援
事業のロジックモデル策定・成果目標策定支援
事前評価、事後評価についての支援
月1回の実施状況の確認と事業実施に関する助言等
事業の実施状況、取り組み事例の共有に資する情報公開
その他

【休眠預金制度の詳細】
一般財団法人日本民間公益活動連携機構(JANPIA)HPをご参照ください。

https://www.janpia.or.jp/kyumin/
【本事業に関する問い合わせ】
一般財団法人未来基金ながさき(担当:川崎・杉本)
TEL:095-823-2022(月~金 9時~18時)

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